103 玄関マット SS
枯れる直前の、イエロー彼岸花を見てから秋がやってきました。
そうは言っても、まだ日中は少し暑かったりします。
冷えないよう薄手のレギンスを履いてみたものの、お昼前に暑くなって脱ぐ着替え。
帰宅時間には肌寒いので、またそのレギンスを履くための着替え。
季節の変わり目は、気持ちの端っこに、着替え時間を加味して過ごさないとですね。
今週のNEWSは、材料の端っこでできた 玄関マットSS サイズについて記したいと思います。
曽田耕さんに製作をおねがいしている 玄関マットは元々、S・M. 2種類のサイズでした。
材料は、床(とこ)革という素材を、幅3cmと4cm のベルト状に裁断し、それを交互に組み合わせ、
ガガーっと一気に足踏みミシンで縫い上げている製品です。
感覚的な製品に見えそうですが、こんな段階を踏んで出来ています。
(1)ベルト専門の加工屋さんに
「長さ約80cm、幅 3cmと4cm を材料とり切り」依頼。
(2)加工 仕上がり後、幅 3cmと4cmに分けて、曽田耕さんにお渡し。
仕上りサイズ S:60×30、 M:60×60(cm)に合わせ、交互にベルトを組み、仮留め。
(3)ミシン掛け。 ※ナチュラルはココで出来上り!
(4)グレーは、製品完成後に鉄染め作業。
(5)乾燥したら、出来上り!
どんな製品もそうなのですが、(1)(2)のようにサイズを設定し、とり切るということは、
端っこが出来るということでした。
床革は、トートーニー のほかの製品で使用していない革...。
想定していたより端っこが生まれ、今回も裁ち落としは捨てることできず、小さなサイズとしてメンバー入りしました。
↑ 103 玄関マット SS / ナチュラル
SSサイズ:30×30 (cm) は植木鉢 一個分のちょうど良いサイズ感です。
↑ 103 玄関マット SS / グレー(鉄染め)
「玄関マット」という名前ですが、植物の敷物としておすすめです。
グレーの色味は使ってみて、ナチュラルとはちがう面白さがありました。
植物に水をあげるときは敷いたままなので、水滴がマットに落ちます。
度重なることで水滴部分は濃くなり、今やブラックに見える部分もあります。
↑ 087 玄関マット S / グレー(鉄染め)
革の厚みは、2本重なっている部分がトータルで、3-4mmほど。
つまずき易い私には、とても気にっている薄手のマットです。
↑ 088 玄関マット M / ナチュラル
使いはじめのシーズンが夏だったので、窓に掛け日除けとして使いました。
次のシーズンから「玄関マット」としてデビューさせました。
正方形のSSとMサイズは、壁や窓に掛けるのもおすすめです。
↑ 玄関マット / ナチュラル
↑ 玄関マット / グレー(鉄染め)
M1グランプリとキングオブコント、観れていない空白期間もありますが、観たあとはかならず、
漫才師、もしくは、コント師になりたい夢を抱きます。
昨日のしずるさんのコントは新し過ぎて、感動と嫉妬を覚えました。
観てるときは涙が出そうなくらい感極まっており、点数が出た後ようやく笑っている自分に気がつきました。
期待とは裏腹に点数の低さにびっくりして笑うものなのですね。
当面、憧れが溢れ出て、眉毛は濃い目に描いてしまいそう。
気持ちの端っこに、夢とユーモアを。
(文/カンダ)


