083/084 スマホルダー
新生活、みなさま落ち着いてきましたでしょうか。
年度末と年度はじまりの慌ただしさ、ちょこっとですが久しぶりに味わっています。
出会いと別れでいうと、私の場合はラジオ番組です。
生活の一部で、毎週たのしみにしているものがなくなる3月、新しい番組と馴染むまでの4月を、この時期は繰り返しています。
ただ、今年は新しい番組と出会えず、「SAYONARAシティボーイズ/文化放送」と別れたままとなっています。
なので気を紛らわすように歩いています。
歩くときは、極力手ぶらが基本で、洋服のポケットに入れて歩くのは好みでないタイプです。
スマホは比較的に重みがあるので、未携帯で出歩くのもしょっちゅう。
荷物は財布とスマホだけなのに、リュックで出かけることもありました。
あるとき、グラフィックデザインをいつもおねがいしている葉田いづみさんよりリクエストをいただきました。
私自身、その状態に満足していたわけではないので、ようやくそこで思考し、
外付けポケットのイメージで作ったのが「スマホルダー」です。
スマホだけ入れるだけのものより、リュックに取り付けたり、
革ひもを外してベルトに通したりできると面白い(?)とイメージを膨らませ設計しました。
スマホルダーには、シンプルなトートーニーバージョンと、
余り革を組み合わせて作成された曽田耕さんバージョンと2種類あります。
↑トートーニーバージョン
全9色
↑曽田耕さんバージョン
同じものが二つとない、一点ものです。
どちらのスマホルダーも、革ひもの通し方は同じです。
通し方は、シンプル、スムース、クロス、ループ、ミニバッグの5種類があります。
図式にしたものを、ひとつずつご紹介しますね。
イラスト/中田ゆかり
グラフィックデザイン(図式)/葉田いづみ
◉ シンプル
ショルダーとして持つときに、肩に結び目がこないシンプルなひもの通し方です。
結び目は、バッグ本体の外側、内側どちらでもお好みの場所で結んでください。
◉ スムース
シンプルと似ていますが、バッグの内側に通す革ひもが干渉しないので、
引っかかることなく中身のものをスムーズに取り出すことができます。
◉ クロス
内側の棒帯にも、ひもを通すことができます。中身が飛び出しにくいひもの通し方です。
◉ ループ
棒帯を利用して、長さを調節することができます。飾り付けするように通してみてください。
◉ ミニバッグ
ほか4種類のひもの通し方から両サイドのひもを引っ張れば、ミニバッグになります。
気軽にスマホだけ持ち歩きたいとき、バッグからスマホを取り出すのが大変(面倒)なとき、スマホだけ別に持ちたいとき、
あると便利なバッグです。
服装が軽やかになる季節にぜひ!
「SAYONARAシティボーイズ」の番組冒頭は、ラジオコントからはじまります。
その流れのまま気がつけば、5-6分に一度は笑っている自分がいました。
歳を重ねてからも聴きたいので、CD-BOX的なものになることを切に願っている今日この頃です。
ひとまず、素晴らしい時間をありがとうございました。
(文/カンダ)

